プロジェクター レンタルをしたら真っ先に観てほしい映画・・・
それは『怪獣島の決戦・ゴジラの急子』です。
旧ゴジラシリーズが退廃を極めた中期の作品。
核実験が生んだ脅威の存在だったはずのゴジラが次第に親しみやすい擬人化キャラとなり、完全に子供向けとなったこの作品では、ついにゴジラの家族愛が描かれるに至ってしまいました。
ゴジラが息子のミニラを鍛えるスポ根ものみたいなシーンに泣けてきます。
わたしは以前『うる星やつら』について率直な意見を記したところ、支持者団体から半殺しにされたことがあります。
そういった意味で、このゴジラも、注意して発言しないと、あの支持者団体からどんなリンチを受けるかわからないのです。
まず、第一にこのクソ怪獣(中に人)は男なのか女なのか、わからないようです。
その息子のミニラ(金子信雄似)。
このガキは息子というだけあって男なんでしょう。
ゴジラの謎の中でもこのゴジラの性別問題。
その謎を解くカギとなるのがシリーズ第9作にあたる『怪獣島の決戦・ゴジラの息子』なのです。
この作品の中に登場する謎の女・前田美波里。
親子の愛情を描いた本作品の中に、前田美波里がいる理由・・・。
わたしはコレを見ながらずっと、平成のドラゴン・サーファー、息子の真木蔵人が浮かんでいました。
これが監督の定めたゴジラ=母。
性別が女であることのヒントだと察知しました(たぶん違う)。